Pat
J-GLOBAL ID：200903000365194250

置き畳用木枠及び該木枠の組立て方法

Inventor：
種本 敏之

About 種本 敏之


Applicant, Patent owner：
有限会社 タネモト

About 有限会社 タネモト


Agent (1)： 忰熊 弘稔
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003130344
Publication number (International publication number)：2004332407
Application date： May. 08, 2003
Publication date： Nov. 25, 2004
Summary：
【課題】置き畳の種類や帖数などに迅速且つ簡便に対応して枠組みすることのできる縁枠製品の提供。【解決手段】ボードや合成樹脂或いは木材などを使用したコーナー部材、及び同質材による帯状のストレート部材とからなり、上記コーナー部材とストレート部材の各下面に於ける中央付近にはガイド溝を穿設すると共に、上記コーナー部材とストレート部材のガイド溝箇所へ、キー部材を跨設状態に嵌入させることにより一体化させ、適宜大きさ寸法の四角形枠を形成させるものとなす。このさい、コーナー部材及びストレート部材は、夫々れ肉厚寸法を凡そ10mm〜30mm、巾寸法を凡そ3cm〜5cmでコーナー部材の長さ寸法は凡そ3cm〜15cm、ストレート部材の長さ寸法は凡そ80cm〜170cmとなし、且つコーナー部材及びストレート部材の各面に於けるガイド溝は、溝巾を凡そ10mm〜25mm、溝深さを凡そ5mm〜15mmとなされる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
ボードや合成樹脂或いは木材などを使用したコーナー部材、及び同質材による帯状のストレート部材とからなり、上記コーナー部材とストレート部材の各下面に於ける中央付近にはガイド溝を穿設すると共に、上記コーナー部材とストレート部材のガイド溝箇所へ、キー部材を跨設状態に嵌入させることにより一体化させ、適宜大きさ寸法の四角形枠を形成させるものとなしたことを特徴とする置き畳用木枠。
IPC (1)：
E04F15/02
FI (1)：
E04F15/02 106A
F-Term (12)：
2E220AA39 ,  2E220AA51 ,  2E220AD10 ,  2E220AD15 ,  2E220DA02 ,  2E220DA11 ,  2E220DB02 ,  2E220EA05 ,  2E220FA15 ,  2E220GA32X ,  2E220GB32X ,  2E220GB43X
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)
  • 畳枠およびその製造方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-012023   Applicant：山甚住宅資材株式会社, キョーセー株式会社
  • 薄畳外枠
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-333355   Applicant：株式会社タケヒロ
  • 置畳の囲い枠、および置畳の設置構造
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-304232   Applicant：ミサワホーム株式会社
Cited by examiner (3)
  • 畳枠およびその製造方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-012023   Applicant：山甚住宅資材株式会社, キョーセー株式会社
  • 薄畳外枠
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-333355   Applicant：株式会社タケヒロ
  • 置畳の囲い枠、および置畳の設置構造
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-304232   Applicant：ミサワホーム株式会社

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM