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J-GLOBAL ID:200903000373419937

太陽電池モジュール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 渡辺 敬介 ,  山口 芳広
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003422103
Publication number (International publication number):2005183660
Application date: Dec. 19, 2003
Publication date: Jul. 07, 2005
Summary:
【課題】 光起電力素子に複数の逆方向電圧印加防止用のバイパスダイオードを接続する場合に、気泡残りなく封止することができ、外観が良好なだけでなく、屋外長期使用における信頼性を向上させることができる太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】 少なくとも一つの光起電力素子1と、光起電力素子1の逆方向電圧印加防止用のバイパスダイオード5と、バイパスダイオード5を配置するための導電部材2とを有する太陽電池モジュールであって、導電部材2は、対の光起電力素子側接続部10と複数系統のバイパスダイオード側接続部11とから構成され、これらバイパスダイオード側接続部11は光起電力素子接続部10、10間に並列に配されており、隣接する系統のバイパスダイオード側接続部11上に各バイパスダイオード5が互い違いに位置をずらして配置されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
少なくとも一つの光起電力素子と、該光起電力素子の逆方向電圧印加防止用のバイパスダイオードと、該バイパスダイオードを配置するための導電部材とを有する太陽電池モジュールにおいて、 上記導電部材は、対の光起電力素子側接続部と複数系統のバイパスダイオード側接続部とから構成され、これらバイパスダイオード側接続部は上記光起電力素子接続部間に並列に配されており、隣接する系統のバイパスダイオード側接続部上に各バイパスダイオードが互い違いに位置をずらして配置されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (2):
H01L31/042 ,  H01L31/04
FI (2):
H01L31/04 R ,  H01L31/04 K
F-Term (3):
5F051BA18 ,  5F051EA06 ,  5F051JA07
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)

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