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J-GLOBAL ID:200903000426758127

目隠し板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 九十九 高秋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997107311
Publication number (International publication number):1998299114
Application date: Apr. 24, 1997
Publication date: Nov. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 必要に応じて取り付けることができ、しかも、取り付けると外壁と内壁との間から内部が見え難く、外壁と内壁との間から流入する空気が妨害されない目隠し板を提供すること。【解決手段】 垂直片62と外壁の厚みより小さい幅の水平片61をほぼ直角に接合した長尺体からなる目隠し本体6と、水切り取付具4に取り付けられる接続部7とからなり、水平片61をほぼ水平にして、目隠し本体6を接続部7の側面に取り付けた目隠し板5。
Claim (excerpt):
外壁と内壁との間に空気流通路が設けられ、1階の内壁の下端部に外壁の屋外側面とほぼ等しい高さに突出した突出部を有する水切り取付具が取り付けられ、外壁の屋内側から水切り取付具の突出部の屋外面に差し渡されて水切りが取り付けられて水切りと内壁との間に外気流通口が形成された壁の外気流通口に取り付けられる目隠し板であって、垂直片と外壁の厚みより小さい幅の水平片をほぼ直角に接合した長尺体からなる目隠し本体と、水切り取付具に取り付けられる接続部とからなり、目隠し本体が接続部の側面に水平片をほぼ水平にして取り付けられていることを特徴とする目隠し板。

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