Pat
J-GLOBAL ID:200903000442104412

拡張ボード型のコンピュータを用いた負荷分散装置、ファイアウォール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004305037
Publication number (International publication number):2006121241
Application date: Oct. 20, 2004
Publication date: May. 11, 2006
Summary:
【課題】従来の負荷分散装置、ファイアウォールは、専用に設置スペースを必要とする欠点、専用の電源、コンセントを用意しなければならない欠点、他のコンピュータとケーブルにてネットワーク接続する必要がある欠点、ネットワークの速度が遅い場合、負荷分散装置、ファイアウォールの性能が十分に発揮できないという欠点があった。これは、負荷分散装置、ファイアウォールが接続するコンピュータとは独立しており、コンピュータとネットワーク接続して用いられているためである。【解決手段】拡張ボード型のコンピュータを用いた、直接バスでコンピュータ本体につながっている負荷分散装置、ファイアウォールをもうける。これにより、負荷分散装置、ファイアウォール専用の設置スペースやコンセント、コンピュータ本体との間でのケーブルによるネットワーク接続も不要となる。また、小型、軽量なため、消費電力も少なくて済む。【選択図】図1
Claim 1:
拡張ボード型のコンピュータを用いた、直接バスで母体となるコンピュータにつながっている負荷分散装置、ファイアウォール
IPC (2):
H04L 12/66 ,  H04L 12/46
FI (2):
H04L12/66 A ,  H04L12/46 E
F-Term (12):
5K030GA04 ,  5K030HA08 ,  5K030HD03 ,  5K030LD19 ,  5K030LE03 ,  5K033AA03 ,  5K033AA08 ,  5K033CB06 ,  5K033CC01 ,  5K033DB16 ,  5K033DB20 ,  5K033EA02

Return to Previous Page