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J-GLOBAL ID：200903000471226268

トリアゾリノンの製造方法及び新規な中間体

Inventor： ハインツ-ユルゲン・ブロブロウスキ
Applicant, Patent owner： バイエル アクチェンゲゼルシャフト
Agent (1)： 小田島 平吉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007042647
Publication number (International publication number)：2007137894
Application date： Feb. 22, 2007
Publication date： Jun. 07, 2007
Summary：

【課題】 本発明は除草剤及び殺虫剤を製造する際に中間体として使用し得るトリアゾリノンの新規な製造方法及びこのものの新規な中間体を課題とする。【解決手段】 本発明の課題は一般式(I)【化1】 式中、R1及びR2は本明細書に記載の意味を有する、のチアゾリノンの新規な製造方法、並びにこれらトリアゾリノンを製造する際の新規な中間体及び中間体自身の製造方法により解決される。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

一般式(II)

IPC (1)：

C07C 281/04

FI (1)：

C07C281/04

F-Term (8)：

4H006AA01 ,  4H006AA02 ,  4H006AB84 ,  4H006AC30 ,  4H006AC52 ,  4H006AC59 ,  4H006BC10 ,  4H006BE51

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

• 米国特許第3,780,052号
  
• 米国特許第3,780,052号
  
• ドイツ国特許出願公開第4,339,412号
  
• ドイツ国特許出願公開第4,342,190号
  

Cited by examiner (1)

• 特許第4060386号