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J-GLOBAL ID:200903000502607451
隅棟瓦
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995119733
Publication number (International publication number):1996312067
Application date: May. 18, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本体瓦の葺き収めの寸法がずれた場合の調整ができ、しかも、施工時に本体瓦を切断する手間を省くことができる隅棟瓦を提供すること。【構成】 寄棟屋根の隅棟部の稜線を跨ぐ位置に設置され、左側部に、本体瓦の側部の上に重ね合わせる被せ部11が設けられ、右側部に、本体瓦の側部が上から重ね合わされる受け部12が設けられ、前記被せ部11が、本体瓦の側部との間隔に応じて適宜切断可能な長さに延設されている。
Claim (excerpt):
寄棟屋根の隅棟部の稜線を跨ぐ位置に設置され、右側部と左側部の一方に、本体瓦の側部の上に重ね合わせる被せ部が設けられ、右側部と左側部の他方に、本体瓦の側部が上から重ね合わされる受け部が設けられている隅棟瓦において、前記被せ部が、本体瓦の側部との間隔に応じて適宜切断可能な長さに延設されていることを特徴とする隅棟瓦。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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調整部付き隅棟瓦
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-326000
Applicant:株式会社中野産業機械
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