Pat

J-GLOBAL ID：200903000519442278

チューブ

Inventor： 酒井 直子 ,  西 栄一 ,  高倉 輝夫
Applicant, Patent owner： 旭硝子株式会社
Agent (1)： 泉名 謙治 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998009039
Publication number (International publication number)：1999210941
Application date： Jan. 20, 1998
Publication date： Aug. 06, 1999
Summary：

【要約】【課題】耐屈曲性、耐熱性に優れ、かつ優れた表面平滑性を有するチューブを提供する。【解決手段】テトラフルオロエチレンに基づく重合単位を87〜99.2モル%、ヘキサフルオロプロピレンに基づく重合単位を0.5〜10モル%、パーフルオロアルキルビニルエーテルに基づく重合単位を0.3〜3モル%を含む含フッ素共重合体を押出成形して得られるチューブ。

Claim (excerpt)：

テトラフルオロエチレンに基づく重合単位を87〜99.2モル%、ヘキサフルオロプロピレンに基づく重合単位を0.5〜10モル%、パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)に基づく重合単位を0.3〜3モル%を含む含フッ素共重合体を押出成形して得られるチューブ。

IPC (7)：

F16L 11/04 ,  B29C 47/20 ,  C08F214/26 ,  C08F214:28 ,  C08F216:14 ,  B29K 27:18 ,  B29L 23:00

FI (3)：

F16L 11/04 ,  B29C 47/20 ,  C08F214/26