Pat
J-GLOBAL ID:200903000519550631
プロジェクタ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
山中 郁生
, 田中 裕人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007247019
Publication number (International publication number):2009080146
Application date: Sep. 25, 2007
Publication date: Apr. 16, 2009
Summary:
【課題】任意の方向に投影可能となるプロジェクタを提供する。【解決手段】プロジェクタ1は、球形に形成されたプロジェクタ本体2と、このプロジェクタ本体2が上面部に載置される載置台3等とから構成されている。また、載置台3の上面部には、球形のプロジェクタ本体2の外周面と面接触して該プロジェクタ本体2が載置される凹部4が形成されている。また、プロジェクタ本体2の内部には、光源装置15と、色合成光学装置としてのクロスダイクロイックプリズム16と、偏光板17と、光変調装置としての透過型LCD等で構成される光変調素子18と、投影光学装置としての投射レンズ6とが配置されている。また、緑色発光LED15Gが支持固定されるヒートシンク21とミラー19の奥側(図3中、下側である。)には、冷却ファン28が、区画部材26の内側で、該区画部材26に対して同軸上になるように配置されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
球形のプロジェクタ本体を備え、
前記プロジェクタ本体は、
光源装置と、
入力された駆動信号に基づいて前記光源から射出された光束を変調する光変調素子
と、
前記光変調素子に駆動信号を出力する駆動回路と、
前記光変調素子にて変調された映像光を該プロジェクタ本体の外周面から投射する
投影光学装置と、
冷却ファンと、
前記冷却ファンによって外気を取り込む吸気口及び取り込んだ外気を排出する排気
口と、
を有し、
前記吸気口及び排気口は、前記投影光学装置の周辺部に形成されていることを特徴とするプロジェクタ。
IPC (3):
G03B 21/16
, H04N 5/74
, H04N 5/64
FI (4):
G03B21/16
, H04N5/74 Z
, H04N5/64 501D
, H04N5/64 541J
F-Term (20):
2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AB10
, 2K103BA02
, 2K103BA11
, 2K103BA15
, 2K103CA10
, 2K103CA34
, 2K103CA54
, 2K103DA02
, 2K103DA03
, 2K103DA07
, 2K103DA08
, 2K103DA10
, 2K103DA18
, 2K103DA19
, 2K103DA25
, 5C058BA30
, 5C058EA02
, 5C058EA52
Patent cited by the Patent:
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