Pat
J-GLOBAL ID:200903000557008190
凝縮に関連した蒸気サイクル・システムを備えた空気サイクル環境制御システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山川 政樹
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000501944
Publication number (International publication number):2001509581
Application date: Jul. 10, 1998
Publication date: Jul. 24, 2001
Summary:
【要約】 圧縮空気を調和された空気としてエンクロージャに供給するために水蒸気を伴う圧縮空気を調和する方法であって、圧縮された空気を凝縮器-蒸発器(14)に運ぶステップと、圧縮された空気を凝縮蒸発器(14)の中で液体蒸発冷媒で冷却するステップとを含む。圧縮された空気中の水蒸気は、除湿された空気を形成する次の分離される凝縮された液体の水となる。除湿された空気は再熱器-圧縮機(17)の中で蒸気圧縮冷媒で再熱され、再熱された空気となる。再熱された空気はタービン(13b)を通ってエンクロージャへ供給するように経路指定される。上記ステップを実施する装置が用意されており、その装置は、圧縮された空気を蒸気サイクル・サブシステム(3)に関連して熱交換することができる圧縮-蒸発熱交換器(14)を含む。水抽出器(14)が凝縮器-蒸発器(14)への流れの中にあり、その水抽出器で圧縮された水を抽出して除湿空気を生成する。再熱器-凝縮器(17)が水抽出器(16)の経路中にある。この再熱-凝縮器(17)は蒸気サイクル・サブシステム(3)と関連づけて除湿された空気を熱交換し、気化された空気を生成する。タービン(13b)が再熱-凝縮機(17)の流路中にあり、エンクロージャへの冷却され、膨張された空気を生成する。
Claim (excerpt):
エンクロージャ内に調和された空気として供給するための水蒸気を含んだ圧縮空気を調和する方法であって、 前記圧縮空気を凝縮器・蒸発器熱交換器に送り込むステップと、 前記圧縮空気内の前記水蒸気が続く分離で凝縮した液体の水となるように、前記凝縮器・蒸発器内で液体から気化する冷媒を用いて前記圧縮空気を冷却し、除湿された空気を形成するステップと、 前記除湿された空気が再熱された空気となるように、再熱器・凝縮器内で蒸気から凝縮する冷媒を用いて前記除湿された空気を再熱するステップと、 前記再熱された空気をタービンを介して送り込み、前記エンクロージャ内に供給するステップとを含む方法。
IPC (4):
F25B 25/00
, B64D 13/06
, F25B 9/00 301
, F25B 29/00 391
FI (4):
F25B 25/00 Z
, B64D 13/06
, F25B 9/00 301
, F25B 29/00 391 Z
Return to Previous Page