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J-GLOBAL ID:200903000572620650

送信回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 曾我 道照 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992111166
Publication number (International publication number):1993308158
Application date: Apr. 30, 1992
Publication date: Nov. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光信号をオンするときは、十分な大きさの高周波電流を発光ダイオードに供給でき、これによって、各光信号を高精度に同期してオンできると共に、光信号オフ時、すなわち、各発光ダイオードに流れる電流を遮断するときに発生するサージ電圧を吸収でき、安定したオフ動作を行うことができる送信回路を得る。【構成】 電流制限用の抵抗器2とコンデンサ7からなる並列回路と、この並列回路に接続された発光ダイオード3と、この発光ダイオード3に直列に接続され、この発光ダイオード3に流れる電流のオン/オフを制御するスイッチ4と、発光ダイオード3のアノード及びアース間を接続するコンデンサ8とで構成する。
Claim (excerpt):
電流制限用の抵抗器とコンデンサからなる並列回路と、この並列回路に直列に接続された発光素子と、この発光素子に直列に接続され、この発光素子に流れる電流のオン/オフを制御するスイッチと、上記発光素子の一方の電極及びアース間を接続するコンデンサとを備えたことを特徴とする送信回路。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平1-164078
  • 特開平1-201972
  • 特開昭62-118585

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