Pat

J-GLOBAL ID：200903000623069562

発熱袋

Inventor： 大塚 健二 ,  松本 喜基 ,  矢田 浩一 ,  越智 幸史
Applicant, Patent owner： 日本パイオニクス株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000023070
Publication number (International publication number)：2001212167
Application date： Jan. 31, 2000
Publication date： Aug. 07, 2001
Summary：

【要約】【課題】 空気中の酸素と接触して発熱する発熱組成物が通気性の袋に収納されてなる発熱袋において、発熱袋の使用中及び使用後において発熱組成物が固化しない発熱袋を開発する。【解決手段】 発熱組成物の構成成分に亜鉛、水、塩類又は亜鉛、水、アルカリ性物質を用いて発熱袋を調製する。

Claim (excerpt)：

空気中の酸素と接触して発熱する発熱組成物又はシート状発熱体が通気性の袋に収納されてなる人体を暖めるための発熱袋であって、該発熱組成物又はシート状発熱体が構成成分として亜鉛粉末を含むものであることを特徴とする発熱袋。

IPC (2)：

A61F 7/08 334 ,  C09K 5/16

FI (2)：

A61F 7/08 334 R ,  C09K 5/00 J

F-Term (10)：

4C099AA01 ,  4C099CA10 ,  4C099CA19 ,  4C099EA08 ,  4C099GA02 ,  4C099HA02 ,  4C099JA04 ,  4C099LA14 ,  4C099LA15 ,  4C099NA20