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J-GLOBAL ID:200903000655508649
オイルクーラ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 篠崎 正海
, 西山 雅也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004109012
Publication number (International publication number):2005291646
Application date: Apr. 01, 2004
Publication date: Oct. 20, 2005
Summary:
【課題】 良好な車両搭載性を有するオイルクーラを提供する。【解決手段】 ラジエータタンクに内蔵されているオイルクーラにおいて、オイルクーラは、少なくとも第1及び第2のジョイント部を介してラジエータタンクの内側壁面に取り付けられておりかつ、オイルクーラの内部は、第1及び第2のジョイント部を介してラジエータタンクの外部に連通しており、開口部を有する先端部と、第1のジョイント部に接続される基部とを有する第1のパイプと、先端側開口部を有する先端部と、基部側開口部を有する基部とを有し、かつ基部側開口部の全周縁が第2のジョイント部を包囲するように、液密にラジエタータタンクの外側壁面に固定されている第2のパイプとを備えている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ラジエータタンクに内蔵されているオイルクーラにおいて、
前記オイルクーラは、少なくとも第1及び第2のジョイント部を介して前記ラジエータタンクの内側壁面に取り付けられておりかつ、前記オイルクーラの内部は、前記第1及び第2のジョイント部を介して前記ラジエータタンクの外部に連通しており、
開口部を有する先端部と、前記第1のジョイント部に接続される基部とを有する第1のパイプと、
先端側開口部を有する先端部と、基部側開口部を有する基部とを有し、かつ前記基部側開口部の全周縁が前記第2のジョイント部を包囲するように、液密に前記ラジエタータタンクの外側壁面に固定されている第2のパイプとを備えていることを特徴とするオイルクーラ。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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オイルクーラ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-291525
Applicant:株式会社デンソー
Cited by examiner (3)
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オイルクーラ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-291525
Applicant:株式会社デンソー
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ラジエータの樹脂製タンク
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-349313
Applicant:東洋ラジエーター株式会社
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オイルクーラ内蔵型熱交換器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-307290
Applicant:日産自動車株式会社
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