Pat
J-GLOBAL ID:200903000659940154
タイヤ空気圧警報システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998148556
Publication number (International publication number):1999334328
Application date: May. 29, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、送信機の送信条件をタイヤ空気圧減少の度合いに応じて設定し、応答性を向上させることを目的とするものである。【解決手段】 本発明は、タイヤ空気圧情報を一定時間毎に送信させる送信機をタイヤに装着するとともに、前記タイヤ空気圧情報を受信し、情報を識別し、表示させる受信機を車体側に設けたタイヤ空気圧警報システムにおいて、前記送信信号を一定時間毎に送信させるとともに、単位時間tにおけるタイヤの急激な圧力変化が所定の圧力(P1)以上になった時にも送信信号を送信させるようにしたものである。
Claim (excerpt):
電池を電源として、タイヤ空気圧情報を一定時間毎に送信させる送信機をタイヤに装着するとともに、前記タイヤ空気圧情報を受信し、情報を識別し、表示させる受信機を車体側に設けたタイヤ空気圧警報システムにおいて、前記送信信号を一定時間毎に送信させるとともに、単位時間t1におけるタイヤの急激な圧力変化が所定の圧力(P1)以上になった時にも送信信号を送信させるようにしたことを特徴とするタイヤ空気圧警報システム。
IPC (2):
FI (3):
B60C 23/02 X
, B60C 23/02 B
, G01L 17/00 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
遠隔タイヤ圧力監視システム
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平8-506456
Applicant:シュレイダー・オートモーティヴ・インコーポレイテッド
Return to Previous Page