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J-GLOBAL ID:200903000666191841
電子時計
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997086183
Publication number (International publication number):1998282263
Application date: Apr. 04, 1997
Publication date: Oct. 23, 1998
Summary:
【要約】【課題】 従来の光発電式時計は無充電時の電池寿命が充分ではないため、非使用状態が続くと電池が枯渇してしまい、再使用のためには時刻合わせと再充電が必要であった。【解決手段】 光発電素子101の発電状態を検知する検知回路機構110、検知結果を記憶する記憶回路機構109を備え、光発電素子101の発電量が所定値以下の状態が検出された場合に記憶回路109に暗状態が記憶されて秒運針が停止され、光発電素子101の発電量が所定値以上の状態が検出された場合に記憶回路109に明状態が記憶されて秒運針が再開されることを特徴とする。
Claim (excerpt):
光発電素子と、電力蓄積素子と、時間基準信号発生機構と、時間基準信号から複数の計時単位信号を合成する電気回路機構と、計時単位信号に基づき間欠同期駆動される複数の電気機械エネルギー変換機構と、電気機械エネルギー変換機構機に結合される械的計数機構と、械的計数機構に結合される時刻表示機構と、保持時刻を修正あるいは入力するための操作手段を備える光発電式の電子時計であって、光発電素子の発電状態を検知する電気的検知回路機構と、検知回路による検知結果を記憶する電気的記憶回路機構を設け、光発電素子の発電量が所定値以下の状態が検知された場合に記憶回路に暗状態が記憶されて秒運針が停止され、光発電素子の発電量が所定値以上の状態が検知された場合に記憶回路に明状態が記憶されて秒運針が再開されることを特徴とする電子時計。
IPC (2):
FI (2):
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