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J-GLOBAL ID:200903000683419120

複合複写機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995348768
Publication number (International publication number):1997171329
Application date: Dec. 18, 1995
Publication date: Jun. 30, 1997
Summary:
【要約】【課題】 操作キー数の増加を抑えて多機能に対応する操作を、誤操作なく行い装置全体の大型化も抑えた複合複写機を提供する。【解決手段】 キーユニット20の第1面に、ファクシミリ用の短絡キーが、第2面に複写機の編集用キーが配列され、キーユニット20の回動で作動するスイッチ55の動作の判定で、キーユニット20の凹部Uへの収容状態でファクシミリ機能が選択され、キーユニット20の第1面の短絡キーの操作により、ファクシミリ動作が行われ、キーユニット20が開放され、スイッチ55がOFFの場合には、キーユニット20の第2面の編集用キー22の操作により複写機の編集動作が行われ、ファクシミリ機能時に、キーユニット20に対する切換蓋21の開放状態で短絡キーk1〜k20が、重合状態で短絡キーk21〜40が設定され、キーの切換で操作性よく多機能が実現され、操作部が小型化され、部品点数が削減され製造コストが低減する。
Claim (excerpt):
第1面にファクシミリ用の操作キーが、第2面に複写機の編集用キーが配列され、開閉配置自在なキーユニットと、該キーユニットの一方の配置状態で複写機の選択を、前記キーユニットの他方の配置状態でファクシミリの選択を判定する判定手段と、前記キーユニットの第1面に対して、開放もしくは重ね合わせの回動が自在で、該回動によって前記操作キーの切換を行う切換蓋とを有することを特徴とする複合複写機。
IPC (5):
G03G 21/00 376 ,  B41J 29/00 ,  G03G 15/22 103 ,  G06F 3/023 330 ,  H04N 1/00
FI (5):
G03G 21/00 376 ,  G03G 15/22 103 D ,  G06F 3/023 330 B ,  H04N 1/00 D ,  B41J 29/00 T

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