Pat
J-GLOBAL ID:200903000696945093

操作人管理処理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997273237
Publication number (International publication number):1999073395
Application date: Aug. 29, 1997
Publication date: Mar. 16, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】複数の利用者を対象とする情報システムの端末を含む操作人の不正な使用を防止する操作人管理処理システム。【解決手段】コンピュータ処理手段1、操作入力手段3、コンピュータ処理の操作人特徴量数値データと操作管理コードとを記憶する記憶手段2、コンピュータ処理結果の表現出力手段4、操作する人の特徴量を検出し数値化する操作人特徴検出手段5、から構成され、操作人特徴検出手段5は操作する人10の操作人特徴量数値データをコンピュータ処理手段1、または、記憶手段2に送信し、記憶手段2はコンピュータ処理手段1の指令で、操作人特徴量数値データとその管理対象処理ジョブの操作管理コードとを対応させ記憶し、コンピュータ処理手段1は操作入力手段3からの操作管理コードに対応する操作人特徴量数値データを記憶手段2から読み出し、表現出力手段4に送信し、操作人特徴量数値データを表示、音声、印刷、等で表現出力する。
Claim (excerpt):
コンピュータ処理手段(1)を操作する操作入力手段(3)と、コンピュータ処理の操作人特徴量数値データと操作管理コードとを記憶する記憶手段(2)と、コンピュータ処理の結果を表示、或いは、音声、或いは、印刷等に表現出力する表現出力手段(4)と、コンピュータ処理手段(1)に接続され操作入力手段(3)を操作する人の特徴量を検出し数値化する操作人特徴検出手段(5)と、CPU部(11)i/oインターフェイス部(12)メモリ部(13)から成り操作入力手段(3)と記憶手段(2)と表現出力手段(4)と操作人特徴検出手段(5)と信号交換し操作人管理処理をするコンピュータ処理手段(1)と、から構成され、コンピュータ処理手段(1)は管理対象処理ジョブ(A5)の開始前、或いは、中途、或いは、終了時に、操作人特徴検出手段(5)を作動させ、操作人特徴検出手段(5)は操作人(10)の特徴量を検出数値化しこの操作人特徴量数値データをコンピュータ処理手段(1)、または、記憶手段(2)に送信し、記憶手段(2)はコンピュータ処理手段(1)の指令により、操作人特徴量数値データと当該の管理対象処理ジョブ(A5)の操作管理コードとを対応させ記憶し、コンピュータ処理手段(1)は操作入力手段(3)から設定される操作管理コードに対して対応する操作人特徴量数値データを記憶手段(2)から読み出し、表現出力手段(4)に送信し、出力指令して操作人特徴量数値データを表示或いは、音声、或いは、印刷、等で表現出力することを特徴とする操作人管理処理システム
IPC (4):
G06F 15/00 330 ,  G06F 19/00 ,  G06T 7/00 ,  G06T 1/00
FI (5):
G06F 15/00 330 F ,  G06F 15/30 H ,  G06F 15/30 330 ,  G06F 15/62 465 A ,  G06F 15/64 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
Show all

Return to Previous Page