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J-GLOBAL ID:200903000699013140
光ディスク記録再生装置及び光ディスク
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993154770
Publication number (International publication number):1995030925
Application date: Jun. 25, 1993
Publication date: Jan. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 右眼用映像信号と左眼用映像信号からなるディジタル画像信号を高能率符号化して光ディスクに記録した場合に、再生側において復号化された左右両眼の映像信号だけでなく、片眼だけの映像信号も得ることを可能にする。更に高精細度テレビジョン信号のような情報量の多い画像信号に対しても、出力の制御方式の若干の変更だけで、同様の回路構成を用いて再生することを可能にする。【構成】 右眼用映像信号と左眼用映像信号からなるディジタル画像信号をそれぞれ独立に可変長符号化器105で高能率符号化し、疑似データ発生回路110の疑似データで、2チャンネル同一の符号量として記録機構により光ディスク116にそれぞれ記録し、再生側の復合化器で2チャンネルともに復号化すれば左右両眼の映像信号を、1チャンネルだけを復号化すれば片眼だけの映像信号を再生する。
Claim (excerpt):
右眼用映像信号と左眼用映像信号からなるディジタル画像信号を左右それぞれ独立に高能率符号化または復号化を施すことを特徴とする光ディスク記録再生装置。
IPC (4):
H04N 13/00
, H04N 5/765
, H04N 5/92
, H04N 7/24
FI (3):
H04N 5/91 L
, H04N 5/92 H
, H04N 7/13 Z
Patent cited by the Patent:
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