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J-GLOBAL ID:200903000740650012

複合材廃棄物の処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉嶺 桂 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997362270
Publication number (International publication number):1999169818
Application date: Dec. 12, 1997
Publication date: Jun. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 フロン等の揮発性ガスが大気中に放散せず、発生ガスによる爆発を回避すると共に、金属類を酸化せずに回収できる複合材廃棄物の処理方法を提供する。【解決手段】 可燃物を含有する複合材廃棄物14を、揮発性ガスを大気中に放出することなく破砕機1で破砕すると共に、この破砕した複合材破砕物から金属類をほとんど酸化することなく回収する処理方法において、前記複合材破砕物を低酸素バーナ10を具備したロータリーキルン式ガス化炉2に投入し、複合材破砕物中の可燃物をガス化すると共に、ガス化炉内では発生したガスの一部を常に燃焼しながら、ガス化炉出口では1,000°C未満に保持し、次いで、ガス化炉2に接続したガス燃焼炉3で、ガス化炉からの可燃ガスを、前記破砕機からの揮発性ガスを含む空気19を燃焼空気として、1,000°C以上で燃焼することとしたものであり、前記ガス燃焼炉用燃焼空気は、破砕機1内を集塵処理5、6して再循環16させている気体の一部18であるのがよい。
Claim 1:
可燃物を含有する複合材廃棄物を、揮発性ガスを大気に放出することなく破砕機で破砕すると共に、この破砕した複合材破砕物から金属類をほとんど酸化することなく回収する処理方法において、前記複合材破砕物を低酸素バーナを具備したロータリーキルン式ガス化炉に投入し、複合材破砕物中の可燃物を燃焼ガスと接触させてガス化すると共に、ガス化炉内では発生したガスの一部を常に燃焼しながら、ガス化炉出口では1,000°C未満に保持し、次いで、ガス化炉に接続したガス燃焼炉で、ガス化炉からの可燃ガスを、前記破砕機からの揮発性ガスを含む空気を燃焼空気として、1,000°C以上で燃焼することを特徴とする複合材廃棄物の処理方法。
IPC (5):
B09B 3/00 ,  F23G 5/02 ZAB ,  F23G 5/16 ZAB ,  F23G 5/20 ZAB ,  F23G 7/00 ZAB
FI (6):
B09B 3/00 302 G ,  F23G 5/02 ZAB E ,  F23G 5/16 ZAB Z ,  F23G 5/20 ZAB A ,  F23G 7/00 ZAB G ,  B09B 3/00 302 F
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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