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J-GLOBAL ID：200903000793537919
帯板曲げ加工装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
阿部 稔
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993188649
Publication number (International publication number)：1995016654
Application date： Jul. 02, 1993
Publication date： Jan. 20, 1995
Summary：
【要約】【目的】 帯板の板厚および板幅に差異があっても、その帯板を高精度で湾曲する。【構成】 プレス装置の雌型を、中央受け型1とその中央受け型1の左右両側に位置する側部雌型2とに分割し、前記中央受け型1および各側部雌型2を支承する受台3に、各側部雌型2の外側において支持部材4を固定し、各側部雌型2に固定した螺杆5を、前記各支持部材4に挿通して各支持部材4の内面および外面に係合するナット6,7により固定し、各支持部材4と各側部雌型2との間に雌型移動用ジャッキ8を設け、前記中央受け型1の成形部に、帯板幅方向の両側が突出する端部側突出部9を設け、中央受け型1に対向する雄型10の成形部に、帯板幅方向の中間部が突出する中間突出部11を設ける。
Claim 1：
プレス装置の雌型を、中央受け型1とその中央受け型1の左右両側に位置する側部雌型2とに分割し、前記中央受け型1および各側部雌型2を支承する受台3に、各側部雌型2の外側において支持部材4を固定し、各側部雌型2に固定した螺杆5を、前記各支持部材4に挿通して各支持部材4の内面および外面に係合するナット6,7により固定し、各支持部材4と各側部雌型2との間に雌型移動用ジャッキ8を設け、前記中央受け型1の成形部に、帯板幅方向の両側が突出する端部側突出部9を設け、中央受け型1に対向する雄型10の成形部に、帯板幅方向の中間部が突出する中間突出部11を設けた帯板曲げ加工装置。
IPC (2)：
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