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J-GLOBAL ID：200903000801580306
脱穀装置
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
北村 修
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993130188
Publication number (International publication number)：1994339323
Application date： Jun. 01, 1993
Publication date： Dec. 13, 1994
Summary：
【要約】【目的】 扱室と選別部の間に受網を、その扱胴周方向の一端側と本体側板の間に処理物落下経路が形成される状態で設けた脱穀装置において、扱室での処理物移送方向下手側で受網を通過した処理物であっても、十分長い選別経路で処理され、良好に選別処理されるようにする。【構成】 受網6と本体側板19の間の処理物落下経路20に処理物案内用ガイド21を、処理物が落下するに伴って選別部2での処理物移送方向上手側に案内する状態に形成して設ける。
Claim 1：
扱室(3)と選別部(2)の間に受網(6)を、その扱胴周方向の一端側と本体側板(19)の間に処理物落下経路(20)が形成される状態で設けた脱穀装置であって、前記受網(6)と本体側板(19)の間の処理物落下経路(20)に処理物案内用ガイド(21)を、処理物が落下するに伴って前記選別部(2)での処理物移送方向上手側に案内する状態に形成して設けてある脱穀装置。
IPC (2)：
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