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J-GLOBAL ID:200903000811651767

照明装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (8): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007254180
Publication number (International publication number):2009087644
Application date: Sep. 28, 2007
Publication date: Apr. 23, 2009
Summary:
【課題】照射面での色むらを抑制しつつ中心光度が低下しないようにできる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置の装置本体に、LED(光源)13とこのLEDの投光側に位置して反射体21を取付ける。LED13は、LEDチップ(半導体発光素子)13a、及びこのLEDチップを封止して設けられた透光性の封止部材13cを有する。封止部材13cには蛍光体が混ぜられている。この蛍光体は、LEDチップ13aが発した光によって励起されて所定波長の光を放射する。反射体21はLED13から入射した光を反射して投光開口から出射する反射部23を有する。反射部23のLED13に近い部位の内面を鏡面23aで形成する。反射部23の鏡面23aよりも前記投光開口側の部位の内面を拡散面23bで形成したことを特徴としている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
装置本体と; 半導体発光素子、及びこの半導体発光素子を封止して設けられるとともに、前記半導体発光素子が発した光によって励起されて所定波長の光を放射する蛍光体が混ぜられている透光性の封止部材を有して、前記装置本体に配設された光源と; この光源の投光側に位置して、前記光源から入射した光を反射して投光開口から出射する反射部を有し、この反射部の前記光源に近い部位の内面が鏡面で形成されているとともに、前記反射部の前記鏡面よりも前記投光開口側の部位の内面が拡散面で形成されている反射体と; を具備したことを特徴とする照明装置。
IPC (3):
F21S 8/04 ,  F21V 7/00 ,  F21V 7/22
FI (3):
F21S1/02 G ,  F21V7/00 510 ,  F21V7/22 250
F-Term (1):
3K243MA01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (2)
  • 照明ユニット及び照明装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2005-257976   Applicant:株式会社未来
  • 光源装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2005-135788   Applicant:豊田合成株式会社, イーテック株式会社

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