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J-GLOBAL ID:200903000815053848

水、水素循環発電法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993101737
Publication number (International publication number):1994264756
Application date: Mar. 15, 1993
Publication date: Sep. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】 この発明は、水を電気分解して発生する水素を、上方へ導き上部で水素エンジン、あるいは燃料電池へ、水素を導入して発電し、水素エンジン、あるいは燃料電池より排出される 水蒸気、熱を利用して温度差発電にて発電し、さらに冷却された水を、落下させて水車をまわし、発電する方法に関するものである。【構成】 貯水池1の水12を電気分解して発生する水素2を、水素貯蔵所3へたくわえ 水素エンジン4を回して発電機5で発電する。水素エンジン4より排出される水蒸気6を、温度差発電7へ導いて発電する。温度差発電7より排出される水を貯水池8へためる。貯水池8より水9を落下させて、水車10を回して発電機11により発電し、その水は貯水池1へためる。
Claim (excerpt):
水を電気分解して発生する水素を、上方へ導き上部で水素エンジン、あるいは燃料電池へ、水素を導入して発電し、水素エンジン、あるいは燃料電池より排出される、水蒸気、熱を利用して温度差発電にて発電し、さらに冷却された水を、落下させて水車をまわし、発電する方法。
IPC (3):
F02B 43/10 ,  F01D 15/10 ,  F03B 13/08

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