Pat

J-GLOBAL ID：200903000857622591

ガラス板の整列体

Inventor： 入澤 康治 ,  乾 武志
Applicant, Patent owner： 日本電気硝子株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998280626
Publication number (International publication number)：2000114205
Application date： Oct. 02, 1998
Publication date： Apr. 21, 2000
Summary：

【要約】【課題】 位置決め作業が不要で光学窓を有する電子部品を効率よく製造することができるガラス板の整列体を提供する。【解決手段】 本発明のガラス板の整列体1は、枠体3と、枠体3に貼設された粘着シート4と、粘着シート4上にガラス大板2から直線状に切断され所定の間隔で整列配置されたガラス小板6とを備え、ガラス小板6が、枠体3に設けられた基準部位3a、3bに対して所定の位置で切断されていることを特徴とする。

Claim (excerpt)：

枠体と、該枠体に貼設された粘着シートと、該粘着シート上にガラス大板から直線状に切断され所定の間隔で整列配置されたガラス小板とを備え、該ガラス小板が、前記枠体に設けられた基準部位に対して所定の位置で切断されていることを特徴とするガラス板の整列体。

IPC (2)：

H01L 21/301 ,  H01L 31/02

FI (2)：

H01L 21/78 Q ,  H01L 31/02 A

F-Term (4)：

5F088BA18 ,  5F088CB20 ,  5F088HA20 ,  5F088JA20