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J-GLOBAL ID：200903000861074035

凍結成形法

Inventor： 林 伸三
Applicant, Patent owner： 日本碍子株式会社
Agent (1)： 渡邉 一平
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995071768
Publication number (International publication number)：1996267419
Application date： Mar. 29, 1995
Publication date： Oct. 15, 1996
Summary：

【要約】【構成】 原料スラリーに、ポリビニルアルコールまたはその変性物を添加、混合後これを型内に注型し、これに冷却及び加熱の繰返しサイクルを少なくとも1回以上施す凍結成形法である。【効果】 凍結温度以上に保持しても成形体の融解が起きず、形状を維持することができる。真空乾燥を必ずしも必要としないため、乾燥が容易となる。

Claim (excerpt)：

原料スラリーに、ポリビニルアルコールまたはその変性物を添加、混合後これを型内に注型し、これに冷却及び加熱の繰返しサイクルを少なくとも1回以上施すことを特徴とする凍結成形法。

IPC (6)：

B28B 1/00 ,  B22F 3/02 ,  C04B 35/622 ,  C08K 3/08 ,  C08L 29/04 LGX ,  C09J129/04 JCS

FI (6)：

B28B 1/00 B ,  C08K 3/08 ,  C08L 29/04 LGX ,  C09J129/04 JCS ,  B22F 3/02 L ,  C04B 35/00 E

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭62-124902
  
• 特開昭61-263703
  
• 特開昭60-217106