Sep. 21, 1992
Apr. 12, 1994
【要約】【目的】 本発明はツーピースボールの打球感を糸巻きゴルフボールに近づけることを目的とする。【構成】 基剤ゴム、共架橋剤および有機過酸化物を含有するゴム組成物から形成されたコアと、カバーとからなるツーピースゴルフボールにおいて、該コアがJIS-C型硬度計による表示において以下の硬度分布を有し、?@中心硬度 :58〜73?A中心から5〜10mmでの硬度:68〜78?B中心から15mmでの硬度 :76〜88?C表面硬度 :78〜88[硬度分布において、硬度?@〜?Cがそれぞれの硬度範囲内で一定で、かつ、誤差が±3であり、?@
Claim 1:
基剤ゴム、共架橋剤および有機過酸化物を含有するゴム組成物から形成されたコアと、カバーとからなるツーピースゴルフボールにおいて、該コアがJIS-C型硬度計による表示において以下の硬度分布を有し、?@中心硬度 :58〜73?A中心から5〜10mmでの硬度:68〜78?B中心から15mmでの硬度 :76〜88?C表面硬度 :78〜88[硬度分布において、硬度?Aが硬度範囲内で一定で、かつ、誤差が±3であり、その他が?@
IPC (2):
A63B 37/00
, C08J 3/24 CEQ
Return to Previous Page