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J-GLOBAL ID:200903000862459747

信号処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柏木 明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992189765
Publication number (International publication number):1994035882
Application date: Jul. 17, 1992
Publication date: Feb. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 バスライン、コンピュータを用いて表示することによる多大な無駄な時間をなくして、短時間で表示出力させ得るようにすること。【構成】 神経回路を模倣した複数個のニューロンを各ニューロン間に個別の結合強さを持たせて網状に接続して信号処理回路網5を形成し、各ニューロンから他のニューロンの出力値と両者間の結合強さとの積の総和を出力させるようにした信号処理装置において、前記信号処理回路網5の各出力に対して表示手段8を接続した。
Claim (excerpt):
神経回路を模倣した複数個のニューロンを各ニューロン間に個別の結合強さを持たせて網状に接続して信号処理回路網を形成し、各ニューロンから他のニューロンの出力値と両者間の結合強さとの積の総和を出力させるようにした信号処理装置において、前記信号処理回路網の各出力に対して表示手段を接続したことを特徴とする信号処理装置。
IPC (2):
G06F 15/18 ,  G06G 7/60

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