Pat
J-GLOBAL ID:200903000869660359

光パルス多重化ユニット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 斎藤 圭介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007096422
Publication number (International publication number):2008256784
Application date: Apr. 02, 2007
Publication date: Oct. 23, 2008
Summary:
【課題】光パルス列のパルス間隔を任意に設定できる光パルス多重化ユニットを提供すること。【解決手段】 複数の光ファイバ101a等と入射光を分波及び/または合波する分波・合波部120と、入射面と射出面を有する光路長調整部である光ファイバ201a等を備え、分波・合波部は、複数の光ファイバ201a、201bが最も近接した位置または接触した位置に形成され、複数の光ファイバ201a等は、第1の入射端面と第1の射出端面を有する第1の導光部と、第2の入射端面と第2の射出端面を有する第2の導光部を有し、光路長調整部は、 (a)第1の導光部と第2の導光部の少なくとも一方の導光部、 (b)第1の入射端面と第2の入射端面の少なくとも一方の光入射側、 (c)第1の射出端面と第2の射出端面の少なくとも一方の光射出側、の少なくとも1つに設けられている。【選択図】図2
Claim (excerpt):
複数の導光部と 入射光を分波及び/または合波する分波・合波部と、 入射面と射出面を有する光路長調整部を備え、 前記分波・合波部は、前記複数の導光部が最も近接した位置または接触した位置に形成され、 前記複数の導光部は、第1の入射端面と第1の射出端面を有する第1の導光部と、第2の入射端面と第2の射出端面を有する第2の導光部を有し、 前記光路長調整部は、 (a)前記第1の導光部と前記第2の導光部の少なくとも一方の導光部、 (b)前記第1の入射端面と前記第2の入射端面の少なくとも一方の光入射側、 (c)前記第1の射出端面と前記第2の射出端面の少なくとも一方の光射出側、 の少なくとも1つに設けられていることを特徴とする光パルス多重化ユニット。
IPC (4):
G02B 26/06 ,  G02B 6/287 ,  G02B 6/293 ,  G02B 6/42
FI (4):
G02B26/06 ,  G02B6/28 A ,  G02B6/28 B ,  G02B6/42
F-Term (16):
2H137AB06 ,  2H137BA24 ,  2H137BC02 ,  2H137BC51 ,  2H137BC71 ,  2H137CB22 ,  2H137CB32 ,  2H141MA27 ,  2H141MB23 ,  2H141MB32 ,  2H141MB34 ,  2H141MC01 ,  2H141MD02 ,  2H141MD03 ,  2H141ME06 ,  2H141MG01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 米国特許出願公開第2003/0012236A1号明細書

Return to Previous Page