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J-GLOBAL ID:200903000877173432

皺処理における少なくとも1つのアヤメ属の抽出物を含有する化粧品または薬学的組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997074126
Publication number (International publication number):1998007545
Application date: Mar. 26, 1997
Publication date: Jan. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】 皮膚および/または皮下組織を弛緩および/または緩和するための、特に普通の皺および小皺を処理するための化粧品および/または薬学的組成物にを提供すること。【解決手段】 本発明は、皮膚および/または皮下組織を弛緩および/または緩和するための、少なくとも1つのアヤメ属の抽出物を有効量含有する化粧品または薬学的組成物を提供する。
Claim (excerpt):
皮膚および/または皮下組織を弛緩および/または和らげるための、少なくとも1つのアヤメ属の抽出物を有効量含有する化粧品または薬学的組成物。
IPC (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/78 ADA ,  A61K 35/78 AED
FI (5):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 W ,  A61K 35/78 ADA C ,  A61K 35/78 AED
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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