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J-GLOBAL ID：200903000877797045
有害物質対策内カバー付容器兼食器
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998201062
Publication number (International publication number)：1999349061
Application date： Jun. 10, 1998
Publication date： Dec. 21, 1999
Summary：
【要約】【課題】 容器を食器として使い熱湯を注いで作る即席麺や即席食品の、熱湯の熱と水分の作用で人体に有害な疑いのある成分が、その容器より食器に溶け出すことを予防する、有害物質対策内カバー付容器兼食器を提供する。【解決手段】 熱湯を注いで作る即席麺や即席食品の容器が、食器も兼ねた形の容器の内側に金属箔製の内カバーを設けたことを特徴とする。
Claim 1：
熱湯を注いで作る即席麺や即席味噌汁又は、即席スープ等熱湯を注いで作る即席食品の容器が、食器も兼ねた形の容器の内側に金属箔製の内カバーを設けたことを特徴とする有害物質対策内カバー付容器兼食器。
IPC (2)：
FI (2)：
B65D 81/34 D
, B65D 25/16
