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J-GLOBAL ID:200903000888508657

溶接割れを改善した溶接構造用Al合金押出材の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 久義 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991165927
Publication number (International publication number):1993007927
Application date: Jul. 05, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】表面再結晶を抑制することにより、溶接割れを生じないAl-Mg系合金押出材を得る。【構成】Mg:3.0〜6.0wt%を含有するAl-Mg系合金ビレットを押出ダイスから押出す。次いで、ダイス通過直後に押出材の表面に液体窒素を吹付ける。
Claim (excerpt):
Mg:3.0〜6.0wt%を含有するAl-Mg系合金ビレットを押出ダイスから押出したのち、ダイス通過直後に押出材の表面に液体窒素を吹付けることを特徴とする溶接割れを改善した溶接構造用Al合金押出材の製造方法。
IPC (3):
B21C 29/00 ,  B21C 23/00 ,  C22F 1/047

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