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J-GLOBAL ID：200903000890853116
空気調和機
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小川 勝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997296690
Publication number (International publication number)：1999132587
Application date： Oct. 29, 1997
Publication date： May. 21, 1999
Summary：
【要約】【課題】空気調和機に使用される圧縮機から吐出した高温冷媒が四方弁を通過する際に生じる熱ロスを低減し、暖房性能の向上を図る。【解決手段】圧縮機の冷媒吐出側から四方弁に至る配管経路途中に冷媒分岐管を用い、一方は前記四方弁に、他方は前記四方弁から室内熱交換器の配管経路途中に、暖房運転時に開くように設定した開閉弁を介して接続したバイパス経路を設置し、暖房運転時に四方弁内で高温冷媒と低温冷媒が熱交換しないようなサイクル構成の空気調和機とする。
Claim (excerpt)：
圧縮機,四方弁,室内熱交換器,減圧装置,室外熱交換器を備え、それぞれを接続配管で結合させ、かつ、内部に冷媒を流し、前記四方弁を切り替えることにより冷房と暖房の各冷凍サイクルを構成する空気調和機において、前記圧縮機の冷媒吐出側から前記四方弁に至る配管経路途中に冷媒分岐管を用い、一方は前記四方弁に、他方は前記四方弁から前記室内熱交換器の配管経路途中に暖房運転時に開くように設定した開閉弁を介して接続したバイパス経路を備えたことを特徴とする空気調和機。
FI (2)：
F25B 13/00 S
, F25B 13/00 Z
