Pat
J-GLOBAL ID:200903000896849200

原稿圧着板開閉装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 捷雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998353409
Publication number (International publication number):2000180993
Application date: Dec. 11, 1998
Publication date: Jun. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】 使用中に原稿を汚す恐れがなく、ダンパー手段の脱着が容易な複写機等の原稿圧着板開閉装置を提供する。【解決手段】 装置本体側へ取り付けられる取付部材と、この取付部材へヒンジピンを介して回動可能に取り付けられた原稿圧着板の支持部材と、この支持部材内部に摺動可能に収装されたカムスライダ-と、このカムスライダ-と接し前記取付部材の両側板間に回転可能に軸架されたローラーと、前記カムスライダ-と前記支持部材の自由端側との間に弾設されたコイルスプリングと、前記支持部材の自由端側より着脱可能に前記コイルスプリング内へ挿入され、ピストン杆の先端を前記原稿圧着板を閉じる際の当該支持部材の所定の回動角度より前記スライダ-に当接させることによりダンパー動作をするダンパ-手段とで構成したものである。
Claim (excerpt):
装置本体側へ取り付けられる取付部材と、この取付部材へヒンジピンを介して回動可能に取り付けられた原稿圧着板の支持部材と、この支持部材内部に摺動可能に収装されたカムスライダーと、このカムスライダーと接し前記取付部材の両側板間に回転可能に軸架されたローラーと、前記カムスライダーと前記支持部材の自由端側との間に弾設されたコイルスプリングとで構成したことを特徴とする、原稿圧着板開閉装置。
F-Term (1):
2H012CB12
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特開昭56-006273
Cited by examiner (1)
  • 特開昭56-006273

Return to Previous Page