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J-GLOBAL ID：200903000965123623
トラヒック制御方式およびネットワーク制御システム
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小川 勝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993226855
Publication number (International publication number)：1995087096
Application date： Sep. 13, 1993
Publication date： Mar. 31, 1995
Summary：
【要約】 (修正有)【目的】 トラヒックパラメータの申告を容易にし、通信網の利用率を向上できるトラヒック制御方式を提供する。【構成】 各ノードはセルの交換待ち時間を監視し、周期的に網管理装置4に通知する。網管理装置4は、監視結果をデータベース45に記憶しておき、端末からの新たなコネクション接続要求があった時、データベース452から求めた経路上の遅延情報と、申告ピーク速度、最大データフレーム長を用いて平均速度とピーク速度を推定し、コネクション設定の受付可否を判定をすると共に、監視パラメータを生成する。各ノードではコネクション毎のピーク速度と平均速度を監視し、もし、平均速度のモニタ結果が、上記監視パラメータと著しく異なる場合は、網管理装置4に監視パラメータ更新要求を出す。網管理装置4はデータベース45を用いて再度平均速度を推定し、監視パラメータを更新する。
Claim (excerpt)：
ATM網において、コネクションの設定要求時に加入者端末から申告されたトラヒックパラメータに基づいて、網側の管理システムで上記コネクションにおけるデータの平均速度を推定し、コネクション設定要求の受付判定を行うことを特徴とするトラヒック制御方式。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
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