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J-GLOBAL ID:200903000969701869

活性物質溶液注入装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994256987
Publication number (International publication number):1995178170
Application date: Oct. 21, 1994
Publication date: Jul. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 患者にとって非常に便利であり、そして同時に皮下及び皮内注射に対する最大限の融通性と安全性を備えた活性物質溶液注入装置を提供する。【構成】 本発明の装置は、患者に活性物質溶液を注入するのに使用されるもので、装置を患者の皮膚に固定するための装備(4)とカニューレ(9)を備える。カニューレは、装置が使用される前には、保持及び解放機構(14)によって引込み位置に保持されており、そして解放されると患者の皮膚の中へ押込まれる。カニューレの後部に連結されたコネクタ(6)がカニューレを活性物質溶液槽に連結する。
Claim (excerpt):
患者の身体の表面に注入装置を固定するための装備と、患者の皮膚に挿入されて活性物質溶液を注入するためのカニューレとを有する、患者に活性物質溶液を注入するための装置において、皮膚の中へ該カニューレ(9、29、49、79、99)を押込むための推進ユニット(14、34)、該装置の外側部に配置され、活性物質溶液の輸送ユニットに装置を結合するための結合要素(6、26、46)、及び、該カニューレが挿入状態のとき該結合要素と該カニューレとの間を開通する連結チャンネル(7、11、27、31、77、97)を備える注入装置。
IPC (2):
A61M 5/20 ,  A61M 5/142
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
  • 特表平6-504215
  • 特開平3-126438
  • 特開昭63-164963
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