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J-GLOBAL ID：200903001005511595

合成樹脂製パチンコ機前面枠

Inventor： 鈴木 富士夫 ,  大林 栄作
Applicant, Patent owner： 真城研究開発株式会社
Agent (1)： 伊藤 毅
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993201229
Publication number (International publication number)：1995031740
Application date： Jul. 20, 1993
Publication date： Feb. 03, 1995
Summary：

【要約】【構成】 上下および左右に連続する枠片部10a〜10dにより中央部に窓孔11を設けて額縁状に形成され、その一側がパチンコ機本体の前面に開閉可能に蝶着される合成樹脂製パチンコ機前面枠であって、前記枠片部10a〜10dの前面に凹面部101a,101c,101dを形成し、該凹面部101a,101c,101dに透光性のレンズ部材50a〜50dを取付けて該凹面部とレンズ部材との間に中空部75を形成するときに、該中空部21内に複数のランプを点灯させる点灯手段やパチンコ機の遊技情報或いは遊技客に対するメッセージ等を表示するための表示手段を設けたことを特徴とする。【効果】 窓孔を取囲む周縁の広い範囲を光らせたり、各種の遊技情報や遊技客へのメッセージを表示することが可能な斬新で新規な合成樹脂製パチンコ機前面枠を提供することができる。

Claim (excerpt)：

上下および左右に連続する枠片部により中央部に窓孔を設けて額縁状に形成され、その一側がパチンコ機本体の前面に開閉可能に蝶着される合成樹脂製パチンコ機前面枠であって、前記枠片部の前面に凹面部を形成し、該凹面部に透光性のレンズ部材を取付けて該凹面部とレンズ部材との間に中空部を形成すると共に、該中空部内に複数のランプを点灯させる点灯手段或いはパチンコ機の遊技情報や遊技客に対するメッセージ等を表示するための表示手段を設けたことを特徴とする合成樹脂製パチンコ機前面枠。

IPC (3)：

A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 350