Pat
J-GLOBAL ID:200903001037686362
スピーカそれを用いたモジュールおよび電子機器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003176470
Publication number (International publication number):2005012644
Application date: Jun. 20, 2003
Publication date: Jan. 13, 2005
Summary:
【課題】音響特性の劣化を抑制することを目的とする。【解決手段】この目的を達成するために本発明は、磁気ギャップ5を有する磁気回路4と、この磁気回路4の前記磁気ギャップ5に一端部を可動自在に配置し他端部を第1の振動板7に結合したボイスコイル6と、前記第1の振動板7と空間12を介して音響結合した第2の振動板11と、前記空間12の気圧を調整する気圧調整手段とからなり、前記気圧調整手段は、小孔13であることを特徴としたものである。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路の前記磁気ギャップに一端部を可動自在に配置し他端部を第1の振動板に結合したボイスコイルと、前記第1の振動板と空間を介して音響結合した第2の振動板と、前記空間の気圧を調整する気圧調整手段とからなり、前記気圧調整手段は、小孔であることを特徴とするスピーカ。
IPC (6):
H04R1/28
, B06B1/02
, H02K33/18
, H04R7/06
, H04R7/12
, H04R9/06
FI (6):
H04R1/28 310C
, B06B1/02 K
, H02K33/18 B
, H04R7/06
, H04R7/12 A
, H04R9/06 A
F-Term (24):
5D012BB01
, 5D012BB08
, 5D012CA09
, 5D012DA01
, 5D012DA02
, 5D016AA08
, 5D016CA00
, 5D107AA05
, 5D107BB08
, 5D107CC09
, 5D107CC10
, 5D107CD03
, 5D107DD12
, 5D107DE02
, 5D107FF07
, 5D107FF08
, 5H633BB02
, 5H633GG01
, 5H633GG11
, 5H633GG17
, 5H633HH01
, 5H633HH02
, 5H633JA07
, 5H633JB04
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