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J-GLOBAL ID:200903001050503838
光ディスク装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003321383
Publication number (International publication number):2005092919
Application date: Sep. 12, 2003
Publication date: Apr. 07, 2005
Summary:
【課題】本発明は、極めて薄型の光ディスク装置においても十分な冷却を行うことができ、記録再生特性の劣化を低減させることができる光ディスク装置を提供することを目的とする。【解決手段】回転駆動手段,少なくとも光源や各種光学部材を搭載し移動自在に設けられたキャリッジ,第1の開口を設けたカバーとを備えた光ピックアップモジュールと、第2の開口を有し第2の開口から光ピックアップモジュールの一部を表出させるように光ピックアップモジュールを取り付けたトレイと、トレイを出没自在に保持する筐体とを備え、トレイの光ディスク装着領域外部分であってしかも第1の開口と対向する部分に第3の開口を設けた。【選択図】図1
Claim (excerpt):
光ディスクを回転させる回転駆動手段,少なくとも光源や各種光学部材を搭載し移動自在に設けられたキャリッジ,第1の開口を設けたカバーとを備えた光ピックアップモジュールと、第2の開口を有し前記第2の開口から前記光ピックアップモジュールの一部を表出させるように前記光ピックアップモジュールを取り付けたトレイと、前記トレイを出没自在に保持する筐体とを備え、前記トレイの第1の主面は光ディスク装着領域部分と前記光ディスク装着領域部分の外側に設けられた光ディスク装着領域外部分を含み、前記光ディスク装着領域外部分と前記光ピックアップモジュールが対向するように前記トレイと前記光ピックアップモジュールを互いに結合させ、前記トレイの光ディスク装着領域外部分であってしかも前記第1の開口と対向する部分に第3の開口を設けたことを特徴とする光ディスク装置。
IPC (5):
G11B33/02
, G11B7/12
, G11B17/04
, G11B25/04
, G11B33/14
FI (5):
G11B33/02 503K
, G11B7/12
, G11B17/04 315Y
, G11B25/04 101K
, G11B33/14 503A
F-Term (4):
5D046CB11
, 5D046HA10
, 5D789AA32
, 5D789MA09
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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光ディスク駆動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-178175
Applicant:株式会社東芝
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ディスク装置及びその放熱方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-032072
Applicant:松下電器産業株式会社
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