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J-GLOBAL ID：200903001066676201

代掻き砕土装置の耕深確認ゲージ

Inventor： 天間 修一 ,  横浜 雅透 ,  四戸 心一 ,  高松 正人
Applicant, Patent owner： 株式会社ササキコーポレーション
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006166997
Publication number (International publication number)：2007330181
Application date： Jun. 16, 2006
Publication date： Dec. 27, 2007
Summary：

【課題】 代掻き作業時に走行車の運転者が容易に代掻き装置のロータリー作業部の耕深を確認できるとともに安価に製造可能な装置を提供する。【解決手段】 代掻き砕土装置において、ロータリー作業体の上部を覆うローターカバーの前端部に、ロータリー作業体の上下方向位置を目視確認できる耕深確認ゲージを設けた。耕深確認ゲージの進行方向前面は、上方から下方に行くに従い後方に後退させた形状で、且つ目視確認は耕深確認ゲージ本体に設けた切り欠き部又は切り欠き孔で表示した目盛りで行う。【選択図】 図3

Claim (excerpt)：

走行機に装着する装着部を有する機枠と、該機枠下方に支持され土壌を砕土するロータリー作業体と、このロータリー作業体の後方部に位置して上下方向に回動自在に配設され前記ロータリー作業体にて砕土された泥土を整地する整地体とを有する代掻き砕土装置において、前記ロータリー作業体の上部を覆うローターカバーの前端部に、ロータリー作業体の上下方向位置を目視確認できる耕深確認ゲージを設けたことを特徴とした代掻き砕土装置。

IPC (2)：

A01B 63/00 ,  A01B 35/04

FI (2)：

A01B63/00 B ,  A01B35/04 D

F-Term (14)：

2B034AA03 ,  2B034BA07 ,  2B034BB01 ,  2B034BC06 ,  2B034BG02 ,  2B034EA14 ,  2B304KA13 ,  2B304LA02 ,  2B304LA05 ,  2B304LB05 ,  2B304LB15 ,  2B304MA04 ,  2B304QB15 ,  2B304RB01

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

• 特開平1-128706号公報
  
• 実全昭54-148204号公報
  
• 特開昭51-114201
  
• ロータリー耕耘作業機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-207981   Applicant：ヤンマー株式会社

Cited by examiner (2)

• 特開昭51-114201
  
• ロータリー耕耘作業機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-207981   Applicant：ヤンマー株式会社