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J-GLOBAL ID:200903001086312206
スイッチング電源保護回路
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 隆久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992105926
Publication number (International publication number):1993284743
Application date: Mar. 31, 1992
Publication date: Oct. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】スイッチイング周波数を固定して用いる共振周波数制御方式を用いた電流共振形コンバータによるスイッチイング電源の過負荷と、構成部品の短絡異常時におけるスイッチイング電源保護回路を提供することにある。【構成】共振周波電源21の一次側と二次側間に設けられ、作動的に一次側と二次側をスイッチイング回路で接続し、共振周波電源21の二次側の異常電圧を検出してスイッチング回路を保護回路で消勢する。また、スイッチイング回路は、電磁パワーリレー29で、上記共振周波電源の一次側と二次側との間に配設する。過電圧保護回路は共振周波電源21の二次側の過電圧の部分をツェーナダイオード42で検出し、該ツェーナダイオードの降伏点をこえる電圧でターンオンされてリレーをスイッチ回路45で消勢する。
Claim (excerpt):
共振周波電源の一次側と二次側との間に設けられ、作動的に一次側と二次側を接続するスイッチイング回路と、上記共振周波電源の二次側の異常電圧を検出して上記スイッチング回路を消勢する保護回路と、上記共振周波電源の二次側の出力電圧の低下を検出して上記スイッチイング回路を消勢する低電圧検出回路とを有するスイッチング電源保護回路。
IPC (4):
H02M 3/28
, H02H 7/12
, H04N 3/18
, H04N 5/63
Patent cited by the Patent:
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