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J-GLOBAL ID:200903001105389231

光マイクロフォン/センサ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 稲葉 良幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001290279
Publication number (International publication number):2002186099
Application date: Sep. 21, 2001
Publication date: Jun. 28, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】光マイクロフォンの感度向上と、無線周波数干渉(RFI)の影響の軽減を図る。【解決手段】第1および第2光ガイド6,14を含み、第1光ガイド6が、入力端において光源に結合され膜10に光を伝達する出力端部を有し、第2光ガイド14が、膜10から反射される光を受信する入力端部と光検出器に結合される出力端部とを有し、出力端部および入力端部が、各々上部表面および側面を有し、互いに近接しかつ隣接する面に沿って光学的に隔てられて配置されている。光源によって光ガイドを伝達され、膜10によって反射され、光検出器によって受信される最大光エネルギを利用するために、上部表面または側面の少なくとも1つが、光源から放出され光検出器によって受信される光エネルギの伝達の軸を含む平面とは異なる1つまたは複数の平面に沿って延在するように構成される。
Claim (excerpt):
光マイクロフォン/センサ用ヘッドであって、第1および第2光ガイドを含み、該第1光ガイドは、入力端において光源に結合されており、膜に光を伝達する出力端部を有し、該第2光ガイドは、該膜から反射される光を受信する入力端部と、光検出器に結合される出力端部とを有し、該出力端部および入力端部は、各々上部表面および側面を有し、互いに近接しかつ隣接する面に沿って光学的に隔てられて配置されており、該光源によって該光ガイドを伝達され、該膜によって反射され、該光検出器によって受信される最大光エネルギを利用するために、該上部表面または側面の少なくとも1つが、該光源から放出され該光検出器によって受信される該光エネルギの伝達の軸を含む平面とは異なる1つまたは複数の平面に沿って延在するように構成されたことを特徴とするヘッド。
IPC (2):
H04R 23/00 320 ,  H01L 31/12
FI (2):
H04R 23/00 320 ,  H01L 31/12 G
F-Term (7):
5D021DD04 ,  5F089BA10 ,  5F089BB03 ,  5F089BC17 ,  5F089CA11 ,  5F089CA21 ,  5F089GA10

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