Pat
J-GLOBAL ID:200903001107774256

通信方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992006697
Publication number (International publication number):1993198079
Application date: Jan. 17, 1992
Publication date: Aug. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】 被制御装置を有線式遠隔制御装置で制御する通信方式に於いて、2線式でデータ及びクロックの授受を成す場合に、信頼性の高い伝送を行なう。【構成】 有線式遠隔制御装置5と被制御装置1に共にマイコン2及び8を有し、両装置間を2本のリード13及び14で接続するだけで、データ及びクロックの授受を行なう様にデータのフォーマットを定め、データを確実に伝送する。
Claim (excerpt):
被制御手段と遠隔制御手段間をワイヤで結んでデータ伝送を行なう通信方式に於いて、上記被制御手段から上記遠隔制御手段に設けた表示手段に上記第1のリードを介して表示データを伝送し、上記遠隔制御手段から上記被制御手段に上記第2のリードを介して1ビット単位のクロックを伝送して、該クロックによって表示データ伝送要求を行なうことを特徴とする通信方式。
IPC (2):
G11B 19/16 ,  H04Q 9/14

Return to Previous Page