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J-GLOBAL ID：200903001113850398

コーティング用組成物

Inventor：
鈴木 直

About 鈴木 直


Applicant, Patent owner：
東燃株式会社

About 東燃株式会社


Agent (1)： 石田 敬 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994095227
Publication number (International publication number)：1995305029
Application date： May. 09, 1994
Publication date： Nov. 21, 1995
Summary：
【要約】【目的】 耐熱性、硬度、密着性と共に可撓性、摺動性、撥水性、耐汚染性、透明性、平滑性にも優れたコーティングを提供すること。【構成】 主として一般式(I):【化1】(但し、R1 ,R2 ,R3 はそれぞれ独立に水素原子、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アリール基、またはこれらの基以外でケイ素に直結する基が炭素である基、アルキルシリル基、アルキルアミノ基、アルコキシ基を表わす。ただし、R1 ,R2 ,R3 のうち少なくとも1つは水素原子である。)で表わされる単位からなる主骨格を有する数平均分子量が100〜5万のポリシラザンとフッ素樹脂と任意にアクリル系樹脂とを溶解した溶液からなるコーティング用組成物。
Claim (excerpt)：
主として一般式(I):【化1】(但し、R1 ,R2 ,R3 はそれぞれ独立に水素原子、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アリール基、またはこれらの基以外でケイ素に直結する基が炭素である基、アルキルシリル基、アルキルアミノ基、アルコキシ基を表わす。ただし、R1 ,R2 ,R3 のうち少なくとも1つは水素原子である。)で表わされる単位からなる主骨格を有する数平均分子量が100〜5万のポリシラザンと溶媒可溶性フッ素樹脂の両者を溶解した溶液であることを特徴とするコーティング用組成物。
IPC (3)：
C09D183/16 PMM ,  C04B 35/589 ,  C09D201/04 PDP
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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