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J-GLOBAL ID：200903001126953587

エレベーターのドア装置

Inventor： 田路 義之
Applicant, Patent owner： 株式会社日立ビルシステム
Agent (1)： 武 顕次郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001340758
Publication number (International publication number)：2003146568
Application date： Nov. 06, 2001
Publication date： May. 21, 2003
Summary：

【要約】【課題】 作業効率及び製作効率が良く、万一目地の一部が損傷した時に低コストで交換することができるエレベーターのドア装置を提供することにある。【解決手段】 エレベーターの出入口に、ドアパネルとこのドアパネル端部の保護及び意匠上の化粧を目的とした目地を備えたエレベーターのドア装置において、ドアパネル1の端部にT形溝3を備えたガイド2を固設し、このガイドの上方から挿入され、前記T形溝3に嵌合するT形凸部6を備えると共に高さ方向に複数個に分割構成された目地5と、前記ガイド2の上方に前記目地5を押えるストッパー目地7を設けた構成とした。

Claim (excerpt)：

エレベーターの出入口に、ドアパネルとこのドアパネル端部の保護及び意匠上の化粧を目的とした目地を備えたエレベーターのドア装置において、前記ドアパネル端部にT形溝を備えたガイドを固設し、このガイドの上方から挿入され、前記T形溝に嵌合するT形凸部を備えると共に高さ方向に複数個に分割構成された目地と、前記ガイドの上方に前記目地を押えるストッパー目地を設けたことを特徴とするエレベーターのドア装置。

F-Term (4)：

3F307BA01 ,  3F307BA02 ,  3F307CA02 ,  3F307CA05