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J-GLOBAL ID：200903001146573578

バックライトユニット

Inventor：
中村 浩積

About 中村 浩積


Applicant, Patent owner：
ハリソン東芝ライティング株式会社

About ハリソン東芝ライティング株式会社


Agent (1)： 特許業務法人 天城国際特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006029869
Publication number (International publication number)：2007213856
Application date： Feb. 07, 2006
Publication date： Aug. 23, 2007
Summary：
【課題】 バックライトユニットの限られた収納空間に収納でき、かつ、照射面の輝度、色度の不均一性をなくした高輝度の良好な光学特性のバックライトユニットを提供すること。【解決手段】 バックライトユニット1で、表面に凸部3aが形成された波板状体3Aの反射シート3Aを、凸部3aが蛍光ランプ4、4aの管軸方向に沿って配列し、また、蛍光ランプ4、4aには扁平ランプを用いて、長手方向に立位状に反射シート3の凸部3aの谷間に配置する。【選択図】 図3
Claim (excerpt)：
底板に立設した側壁部を有する皿状の筐体と、この筐体の前記底板の上に配置された波板状体の反射シートと、この反射シートの上方に平面的に配列された複数本の蛍光ランプと、これらの蛍光ランプの電極部が接続され固定されるように、前記筐体に固定されたランプホルダと、前記筐体の開口端面を閉塞して蛍光ランプの発光導出面とする拡散板とを備え、 前記波板状体の反射シートは、山形の細長い凸部が複数本平行に配列され、これらの各凸部は前記平面的に配列された複数本の蛍光ランプの間に山形の頂部が配置され、かつ、前記細長い凸部の長手方向は前記蛍光ランプの管軸に沿って延長配置されており、また、前記蛍光ランプは、その幅広の扁平面が前記反射シートの隣接する凸部の谷間においてほぼ垂直方向になるようにそれぞれ配置されていることを特徴とするバックライトユニット。
IPC (2)：
F21S 2/00 ,  G02F 1/133
FI (3)：
F21S1/00 E ,  G02F1/13357 ,  G02F1/1333
F-Term (12)：
2H089HA40 ,  2H089KA15 ,  2H089QA11 ,  2H089TA09 ,  2H089TA16 ,  2H089TA17 ,  2H089TA18 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA42Z ,  2H091LA11
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • 液晶表示装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-018687   Applicant：シャープ株式会社
  • バックライト装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-173268   Applicant：日本電気株式会社

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