Pat
J-GLOBAL ID:200903001169349063
フラッシュメモリを用いた情報処理装置
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992308470
Publication number (International publication number):1993334168
Application date: Nov. 18, 1992
Publication date: Dec. 17, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は、情報処理装置に好適な記憶装置を提供することを目的とする。【構成】情報処理装置の主記憶を構成する半導体記憶素子にフラッシュメモリ2を用いた。また、主記憶に使用者識別情報22を記憶する。さらに、ROM3に格納した使用者識別手段は、使用者がキーボード9から入力する使用者識別情報と前記使用者識別情報の対応関係を検査する。【効果】記憶素子自体が不揮発性であるため電源が切れても主記憶の記憶内容が消失することがない。従って、作業途中で電源が切れても電源が復活したときに作業を続行できる。また、電源を投入したときに使用者の識別検査を行うので、保持している主記憶の内容が他者に漏洩することはない。
Claim (excerpt):
中央処理装置と、主記憶部と、表示系と、それらを接続するバスとからなる情報処理装置において、少なくとも該主記憶部がフラッシュメモリであることを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
G06F 12/00 550
, G11C 16/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page