Pat
J-GLOBAL ID:200903001173364093
潤滑油組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
折口 信五
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994254438
Publication number (International publication number):1996092583
Application date: Sep. 22, 1994
Publication date: Apr. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】 (A)基油として鉱油若しくは合成油から選ばれる1種又は2種以上を40〜99.8重量%、(B)リン化合物から選ばれる1種又は2種以上を0.1〜30重量%、及び(C)硫黄化合物又は(D)脂肪酸若しくは脂肪酸エステルから選ばれる1種又は2種以上を0.1〜30重量%の割合で含有する潤滑油組成物。【効果】 優れた塑性加工性を付与でき、薄肉管などの製品の表面の仕上がり性を良好にし、かつ引抜き工程を始め各種塑性加工工程を減らすことでさらに加工時間の短縮を図ことができる。
Claim (excerpt):
(A)基油として鉱油若しくは合成油から選ばれる1種又は2種以上を40〜99.8重量%、(B)リン化合物から選ばれる1種又は2種以上を0.1〜30重量%、及び(C)硫黄化合物又は(D)脂肪酸若しくは脂肪酸エステルから選ばれる1種又は2種以上を0.1〜30重量%の割合で含有することを特徴とする潤滑油組成物。
IPC (6):
C10M141/10
, C10M129:40
, C10M129:70
, C10M135:02
, C10M137:02
, C10N 40:24
Return to Previous Page