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J-GLOBAL ID:200903001190665960
文書処理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992198075
Publication number (International publication number):1994044233
Application date: Jul. 24, 1992
Publication date: Feb. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】ケイ線機能などによって作成した表を編集する際、タブ設定操作を容易にかつ効率良く行うこと。【構成】タブ設定開始基準位置と終了位置との範囲を設定するか、もしくは作成された表の一部のみを選択することでその表内の全てがタブ設定範囲となるかで範囲を決め、その範囲内に縦ケイ線が含まれるかを判断するケイ線処理手段と、その縦ケイ線から任意な桁位置にタブ設定可能なタブ処理手段とを備え、また、ケイ線の位置情報を含むケイ線データとタブが設定された位置情報を含むタブデータとが同一種類のデータとして合成し、ケイ線とタブ設定位置を同一位置に移動すること。
Claim (excerpt):
文字データ等を入力する入力装置と、その入力された文字を表示する表示装置と、前記入力装置から入力された文書データを格納する記憶装置と、入力された文字データを文字列として前記表示装置の表示画面に表示し、表示画面に表示された文字等を訂正,削除する制御部を有する文書処理装置において、縦,横ケイ線により作表する手段と、入力装置を用いてタブ設定開始基準位置と終了位置との範囲を設定する手段と、この手段により設定された範囲内に縦ケイ線が含まれるかを判断するケイ線処理手段と、その縦ケイ線から任意な桁位置にタブを設定するタブ処理手段を設けたことを特徴とする文書編集装置。
IPC (2):
G06F 15/20 542
, G06F 15/20 547
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭61-219987
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特開昭64-007166
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特開平3-017775
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