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J-GLOBAL ID:200903001226039416
電気掃除機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
牛木 護
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006150610
Publication number (International publication number):2007319266
Application date: May. 30, 2006
Publication date: Dec. 13, 2007
Summary:
【課題】 掃除中などにおいて排出孔のキャップが緩んだり或いは外れてしまっても水漏れしにくいようにする。【解決手段】 電動送風機7を内蔵すると共に把手部3を備えた掃除機本体1に集塵ケース9を取り付ける。この集塵ケース9は、前記掃除機本体1に対して着脱自在に設けられ、前記電動送風機7の一次側7Aが接続されると共に、前部に吸込口13が下向きに設けられる。前記集塵ケース9の吸込口13の近傍に閉塞体としてのキャップ16を着脱自在に設けた排出孔17を設けると共に、この排出孔17を前記吸込口13の近傍の上面9Bに設ける。これによって、掃除中に前記集塵ケース9の下面9Dに水分Wが貯留しても、その水面S上に前記排出孔17が配置されるので、前記キャップ16が緩んでいたとしても、前記排出孔17から水分Wが漏れにくくすることができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
電動送風機を内蔵すると共に把手部を備えた掃除機本体と、該掃除機本体に対して取り付けられ前記電動送風機の一次側が接続されると共に前部に吸込口を下向きに設けた集塵ケースと、該集塵ケースの前記吸込口の近傍に設けられると共に閉塞体が着脱自在に設けられた排出孔を備えた電気掃除機において、前記排出孔を前記吸込口の近傍の上部に設けたことを特徴とする電気掃除機。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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特開昭62ー246337号公報
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特開昭62ー246338号公報
Cited by examiner (1)
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