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J-GLOBAL ID:200903001268370821
電子対話システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992065746
Publication number (International publication number):1993268363
Application date: Mar. 24, 1992
Publication date: Oct. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】遠隔地間の共同作業を支援するための複数のワ-クステ-ションからなる電子対話システムにおいて、利用者の操作性向上することを目的とする。【構成】各ワークステーションにおいて、共同作業制御プログラム200の制御下で実行される共同作業インタフェ-スプログラム250を設け、これによって、共同利用モードにあるAPあるいは共同利用ウィンドウ70に対して入力操作を行っている操作者の識別情報を、共同利用ウィンドウと対応して画面上に表示させる。【効果】共同作業モードにある同一のウィンドウに対する複数の利用者による入力操作の競合を避けることができる。
Claim (excerpt):
通信ネットワ-クによって接続され、それぞれがマルチウィンドウ機能を有する複数の端末装置からなり、共同作業モードにあるウィンドウに対して1つの端末装置で行なった入力操作が他の端末装置の対応するウィンドウの表示内容に互いに反映されるようにした電子対話システムにおいて、各端末装置に、共同作業モードにあるウィンドウへの入力操作を行なった操作者または端末装置を識別するための表示を行なう手段を設けたことを特徴とする電子対話システム。
IPC (5):
H04M 3/56
, G06F 15/00 310
, H04L 12/18
, H04N 7/15
, H04N 7/173
Patent cited by the Patent: