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J-GLOBAL ID:200903001284872276

ポリマ被覆金属積層体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994143267
Publication number (International publication number):1996001863
Application date: Jun. 24, 1994
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】エチレングリコール残基とブタンジオール残基がモル比で20:80〜95:5、テレフタル酸残基とイソフタル酸残基がモル比で50:50〜100:0の割合で配合されてなる融点120〜265°CのポリエステルAよりなる(I)層を押出ラミネートにより被覆してなることを特徴とするポリマ被覆金属積層体。【効果】本発明のポリマ被覆金属積層体は耐衝撃性、味特性に優れており、特に空焼き、レトルトなどの熱処理後も優れた耐衝撃性を有しており、成形加工によって製造される金属缶に好適に使用することができる。
Claim (excerpt):
エチレングリコール残基とブタンジオール残基がモル比で20:80〜95:5、テレフタル酸残基とイソフタル酸残基がモル比で50:50〜100:0の割合で配合されてなる融点120〜265°CのポリエステルAよりなる(I)層を押出ラミネートにより被覆してなることを特徴とするポリマ被覆金属積層体。
IPC (7):
B32B 15/08 104 ,  B29C 47/02 ,  B32B 27/36 ,  C08G 63/185 NME ,  B29K 67:00 ,  B29K105:22 ,  B29L 9:00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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